サーフィンが難しい理由と初心者を抜け出すコツ

サーフィンを未だ経験した事の無い方は、サーフィンを簡単なスポーツだと思いがちですが、実はサーフィンは極めて上達の難しいスポーツの一つとして数えられています。

長い年月をサーフィンに費やしているサーファーの方でも上達に悩んでいる方はとても多く、子供の頃からサーフィンを始めた人を除き、サーフィンは他のスポーツと比較して成長するスピードが遅いです。

今回は、サーフィン初心者がレベルアップする為の意識やコツをお伝えします。

記事の内容

  • サーフィンが難しい理由
  • サーフィン初心者を抜け出す為の意識、コツ

サーフィンが難しいスポーツである理由

サーフィンはサーフボードで波の上に立つシンプルなスポーツながら、とても奥深く、難しいスポーツです。

一体、サーフィンはなぜ難しいのでしょうか。3つの理由をお伝えします。

サーフィンは人生をかけて取り組める素晴らしいスポーツですが、始める前の方にとって覚悟しておくべき事もあります。

サーフィンは不安定な水の上で行うスポーツ

他のスポーツは陸上で行われるものが多いため、誰でも基本技を習得するまでに、そんなに時間はかかりませんが、サーフィンはこれに当てはまりません。

陸上で立つ事は簡単ですが、不安定な水の上となると、初めはサーフボードの上に立つ事すら難しいのです。

不安定な水の上を滑る感覚がサーフィンの醍醐味であり、気持ちよさでもありますが、最初はフラつき、立つ事もままならず、最初の段階から難しいスポーツです。

フラつく水の上に簡単に立てるようになるには多くの時間が必要で、最初は挫折しそうになりますが、諦めずに海に通う事で水の上を滑る感覚が徐々に養われます。

サーフィンは反復練習が難しい

自然の波は2度と同じ形の波を形成しなく、毎回波がある訳では無いので、サーフィンでは反復練習がとても難しいです。

一つの基本技を反復練習しようとしても、まずは基本技ができる波に乗らなければ始まらない為、波に乗れたとしても転んでしまったら再度パドリング(漕いで移動するテクニック)で沖に戻って波を待つ必要があり、すぐには反復練習ができません。

それゆえ、サーフィンは基本技であっても習得には莫大な時間がかかり、初心者を脱するには才能だけで無く努力も必要です。

サーフィンは波に合わせて臨機応変に乗る”適応力”が重要になり、その時にできる練習をして、少しづつスキルを伸ばしていきます。

サーフィンは教わるのが難しいスポーツ

サーフィンは他のスポーツと違い、隣でコーチの動きと同じ動きをしてみるとか、コーチと一緒に滑るという事ができません。

もちろん波の途中で止まり、今の動きを確認する事も不可能です。

つまり、自分一人で波に乗るサーフィンは、上達の道も自分で切り開かなければならないのです。

自分の課題を明白にできるサーファーの方は上級者に聞く事もできますが、課題を知らないとどれだけ海に入っていても上達が難しいのです。

自分の悪い癖や課題を見つける事がサーフィンの上達にはとても大切なのです。

波乗り太郎
波乗り太郎
確かにサーフィンは教えるのも教わるのも難しいよね

実際に波に乗っている時間もとても短いし、上達には途方もない時間が必要なんだよ
LABO君
LABO君

サーフィン初心者を早く抜け出す為のコツ

サーフィン初心者から早くスキルアップする為のコツや意識するべき事をお伝えします。

上手くなればなるほど楽しくなるサーフィンのレベルを上げたい方必見です。

海/波を知る

サーフィンをするフィールドを深く知る事は初心者にとって、とても重要です。

まず、海にはカレント(離岸流)テトラポッドなど危険な事も多いので、サーフィンを続ける方で知らないと言う方は真っ先に知るべき項目です。

海に潜む危険を知った上で、今度は波に関する知識を深めましょう。

波を注意深く観察し、波はどのように崩れ、どこが最も力があり、スピードがつくパワーゾーンなのかを把握する事で、サーフィンの上達は早まります。

波に合わせてサーフィンするスキルが身に付けば、ロングライドもできるようになり、波に乗っている時間が長くなる分、成長も早くなります。

まずは自分が波に合わせてライディングしてみる事を意識してみましょう。

サーフスケートをする

サーフィンの上達が難しい理由の一つに、反復練習が難しいと話しましたが、陸上でサーフィンの動きを再現できるサーフスケートを活用する事で反復練習が簡単にできます。

サーフスケートで何度もサーフィンの動きを練習すると、海の上でもスムーズにボードを操れるようになり、イメトレにも最適です。

サーフスケートは多くのサーファーが車に積んでおり、波が無い日でも練習が可能なので、初心者の方にとてもオススメです。

目標を持つ

好きなサーファーを見つけ、こんなサーフィンができるようになりたいと強く想う事はサーフィン上達にとって重要です。

サーフィンはただ海に入るだけでは上達しづらい為、好きなサーファーの動きを研究するなど、目標を持ちましょう。

その目標に少しづつ近づく為の行動が、初心者脱却に拍車をかけるのです。

正しいサーフボードに乗る

サーフィン初心者がショートボードに乗る場合、上級者が乗るような薄いペラペラのボードに憧れがちですが、最初はしっかりとしたターンを習得する為に、ボリュームのあるボードをお勧めします。

薄いボリュームの無いボードは動かしやすいですが、ついつい動かしすぎてしまうと失速に繋がり、変な癖も付きやすいです。

初心者のボードの選び方について、もっと詳しく知りたい方はこちら。

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ビデオ撮影をしてもらう

サーフィンは自分がライディングしている姿を見る事が難しいという特徴を持ちます。

他のスポーツではスマホで簡単に自分の姿を撮影し、プロの動きと比較できますが、サーフィンはこれに当てはまりません。

それゆえ、自分の悪い癖や改善点に気付かないままスタイルが定着してしまうと上達がさらに遅れる事になります。

初心者の頃から誰かに撮影してもらう事でライディングスタイルを磨く事が容易であり、綺麗なサーフィンで成長できます。

自分の事をカメラで撮影してくれる友達や恋人が必要ですが、撮影して記録を残す事は、サーフィン上級者への近道なのです。

波乗り太郎
波乗り太郎
ビデオ撮影は自分の課題を明白にできるから、僕も撮ってもらってる!

さらに、自分の記録を残す事で上達した所も一目瞭然だから、達成感にも繋がるんだ!
LABO君
LABO君

まとめ

サーフィンは上達が難しいスポーツであり、大半の人が最初の段階で辞めてしまうほど、過酷なスポーツです。

しかし、上達すればするほどサーフィンの虜になっていき、一生をかけて取り組める最高のスポーツです。

今回ご紹介したサーフィン初心者を早く抜け出す為のコツは以下の通りです。

  • 海、波を深く知る
  • サーフスケートでサーフィンの動きを反復練習する
  • 目標を持つ
  • 自分に合った正しいサーフボードに乗る
  • ビデオ撮影してもらい、改善点を見つける

以上のコツを参考にして、楽しみながらサーフィンを続ける事で初心者から脱却できます。

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