リーシュコードの正しい保管方法とは?応急処置グッズも新登場!

サーフィンする上で欠かせないリーシュコードは引っ張るだけで

すぐにサーフボードを手元に戻すことができる便利な道具です。

カレントやパワーがあるサイズの大きな波のコンディションでサーフィンしている時は

サーフボードと自分の体をつなぐ『命綱』とも表現され、必需品です。

この記事のポイントリーシュコードの必要性、正しい保管方法と切れた時の応急処置グッズ「Surf ResQ」の詳細を知ることができます。

リーシュコードは絶対に必要?

サーフボードをすぐに回収できる便利さの他にも、事故を予防してくれます。

リーシュコードを付けていないサーフボードが波で流さてしまった時のリスクをしっかり把握しましょう。

サーフボードまで泳がなければならない。

波により陸まで流されてしまったサーフボードを回収するために長距離を泳ぐハメになります。

この時にパワーのある大きな波のコンディションの場合、泳ぐことはとても大変で、周りに助けてくれる人がいない場合は最悪溺れて死んでしまいます。

沖へのカレントが強いと体一つで流されてしまう恐れもあり、生存率は大きく下がるでしょう。

特に泳ぐのが苦手だという方は絶対に必要です。

他のサーファー、海水浴客にケガを負わせてしまう。

波で流されているサーフボードのコース上に他の人がいた場合、ケガを負わせてしまうかもしれません。

波の速さで流れているとショートボードですら、ノーズなど鋭利な部分が当たると流血するほどの相当な威力になります。

サーフボードが大きくなるほど威力は増し、ヒットすると打撲もあり得ます。

リーシュコードが無いと、自分だけでなく他の人にも多大な迷惑をかけてします恐れがあるのです。

波が小さい穏やかな海でも、サーフボードを流さないように扱うことができない方は絶対に必要です。

正しい保管方法

一般的にリーシュコードの耐用年数は3年〜5年と言われており、消耗品です。

しかし、間違った扱いは寿命が縮まるので、短いスパンでの買い替えを余儀なくされます。

切れる可能性も上がるので、普段から大切に扱いましょう。

海から上がったら水で洗おう!

使用後は毎回、真水で全体的に洗います。

リーシュコードの足首部分とコードを繋いでいるジョイント(接合部)は絡まないようにベアリングで回るようになっており、ステンレスで作られていることが多いです。

ステンレスは海水で錆びにくいのですが、の摩耗で痛み、固着した不純物がベアリングの回る動きを阻害します。

ベアリングがスムーズに回らなくなると、ジョイント部分が壊れやすくなるので、使用後は重点的に洗いましょう。

マジックテープに付着した接着力を弱めていくので、海の中で外れてしまうかもしれません。

水を流しているだけでは砂が落ちにくいので、指も使って綺麗にしましょう。

干すときは日陰でまっすぐに!

真水で綺麗に洗ったら、日陰に干します。

耐摩耗性が高いウレタン素材でできたコード部分は日光に弱く、劣化が進むと表面に亀裂が生じる事があります。

亀裂から切れる可能性は十分に考えられるので、寿命が縮まないように日陰で干して保管しましょう。

また、リーシュコードはできるだけまっすぐな形状を保って下さい。

サーフボードに巻き付けたり、ホースのようにぐるぐるの状態での保管はクセがつきやすく、海の中で足に絡みやすくなります。

複雑なクセで常時足に絡まってしまうとストレスも生まれるので、普段からコード部分をまっすぐな状態に保っておきましょう。

最近足にコードが絡まると感じている方は、これが原因かもしれません。

 

応急処置グッズ「Surf ResQ

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来年の初めにオーストラリアから世界初の

リーシュコードが切れた時の応急処置グッズが発売されます。

予備のリーシュコードがあればいいのですが、

・予備を持ち合わせていない

・海から予備のリーシュコードまで遠い

などの理由でサーフィンを一旦、中止せざるを得ない状況になります。

保険として持っていると、いざという時にとてもありがたい存在になるでしょう。

画像出典: Surf ResQ

リーシュコードのベルクロ部分に装着できるポーチがあり、常に持ち運べます。

海の中でコードが切れてしまってもすぐに対処できるので、サーフィンが続行可能になります。

どうやって使うの?

7mm以内の切れてしまったコード同士を細長い形状のSurf ResQの両端に刺して押し込むだけで、リーシュの機能を再び蘇らせる事ができます。

あくまで応急処置グッズなので、使い続けると思わぬトラブルになる可能性があるので注意しましょう。

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耐久性はどうなの?

コードを押し込むだけなので耐久性が気になりますよね。

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Surf ResQを使った切れたリーシュコード を車で引っ張る実験なのですが、

かなりの力で引っ張っても切れません。

パワーのある波でも十分使えそうです。

価格はいくら?

単品で1つ19.95ドル⇨日本円でおよそ1620円

単品2つで34.99ドル⇨日本円でおよそ2835円

ポーチとセットで1つ29.95ドル⇨日本円でおよそ2430円

※2018.12現在、オーストラリアドルの為替レート $1⇨81円

となっているので、予備のリーシュコードを買うよりも安いです。

関連動画

まとめ

海に入る前はリーシュコードの耐久性を確かめることが大切ですが、

万が一、切れてしまった場合を想定しましょう。

命綱と表現されることもあるリーシュコードのみを頼りにすると

命にも関わる事故に発展することもあります。

もし、切れたら死んでしまうと想定した海には

入らないようにしましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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