【全国版】台風9号・10号の波はどこに届く?SURFLABOサーフィン考察

今月の4日(日)と6日(火)に発生した台風9号と台風10号。

お盆休みが近づき、波がどうなるか気になっているサーファーも多いのではないでしょうか?

そこで今回は、台風のうねりで波はどうなるのか、全国的に考察していきます。

記事の内容台風9号・10号の全国別サーフィン考察

台風9号と10号の勢力と今後の動向

画像出典:ウェザーニュース

まずは台風9号の10号の勢力と今後の動きの予想を見てみましょう。

台風9号の詳細

4日(日)にフィリピンの東で発生した台風9号。

現在、大型で強い台風に発達した台風9号は、中心気圧970hPa、最大風速50m/s、最大瞬間風速70m/s、15km/hの速さで沖縄の南海上を発達しながら北上しています。

台風9号は8日(木)から9日(金)にかけて先島諸島に接近し、通過する見込みで、その後、大陸東岸付近を北上する見込みです。

台風10号の詳細

6日(火)にマリアナ諸島近海で発生した台風10号。

現在、台風10号は小笠原近海に位置しており、中心気圧970hPa、最大風速35m/s、最大瞬間風速50m/s、ゆっくりとした速さで北上しています。

台風10号は今後さらに発達する見込みで、非常に強い勢力となりそうです。

台風同士の影響で進路が大きく変わる可能性がありますが、今後の予想を見ると台風10号は本州に接近し、お盆休み期間中に大きな影響が出る可能性があるので、サーフィンはもちろん、海水浴など海のレジャーは注意が必要です。

波乗り太郎
波乗り太郎
2つの台風は勢力が強いから、今後の動きに注意が必要だね!

次に、全国的に台風によって波がどうなるか予想するよ〜
LABO君
LABO君

台風9号と10号のうねりはどこに届く?全国別サーフィン考察

今回の台風9号と10号により、全国的に大きなうねりが届きそうです。

高波が予想される場所は危険性が高いので、海に近づかないようにしましょう。

それでは、全国別サーフィン考察をしていきます。

出典:Windy.com

北海道

北海道の太平洋側では、10日(土)に台風10号による南うねりが届きそうです。

徐々に台風によるうねりは強くなり、ハードなコンディションになりそうなので、東風をかわすポイントをはやめにチェックしてみましょう。

11日(日)から13日(火)まで海は荒れた状況なので、注意が必要です。

太平洋側では波が落ち着きそうな14日(水)がまた狙い目です。

東北

東北では、台風10号の南東うねりが9日(金)に届きそうです。

しかし、台風8号から変わった低気圧による吹き込みでさらにうねりの反応が強まり、後半はジャンクな荒れた海となりそうなので、早めの入水が良いでしょう。

10日(土)から台風10号による南うねりはさらに強まり、しばらく海は大荒れのコンディションとなりそうです。

波が落ち着いてくるのは15日(木)以降でしょう。

関東

今週末は台風10号による南よりのうねりが強まっていき、次第にクローズコンディションになるポイントが多いでしょう。

茨木や千葉は9日(金)から台風うねりが後半にかけて強まるので、東向きのポイントを早めにチェックしてみましょう。

10日(土)は朝なら出来そうですが、次第にハードになっていき、14日(水)頃までは海は大荒れになりそうです。

湘南はオンショアですが、9日(金)までなら中級者以上でサーフィンは可能でしょう。

しかし、10日(土)から12日(火)までは台風で海は荒れたコンディションになりそうですが、13日(水)には落ち着き、台風のバックスウェルでサーフィン可能でしょう。

東海

東海エリアでは台風9号と10号によるうねりがすでに反応しており、クローズになっている所が目立ちます。

今後はさらにうねりが強まり、しばらく海は大荒れとなるでしょう。

場所によっては、台風の接近で暴風や高波に警戒が必要です。

14日(水)頃に波が落ち着き始め、サーフィン可能になりそうです。

四国

すでに9号と10号の大きな台風うねりが届き始めている四国では、しばらくクローズコンディションが予想されます。

今後はさらにうねりが強まり、高波の恐れがあるため、海には近づかない方が良いでしょう。

しばらくサーフィンは控えた方がいいコンディションとなりそうですが、台風が過ぎた後のバックスウェルで遊べる可能性が高いので、波が落ち着き始める15日(木)を目処に、南よりの風をかわすポイントをチェックしてみましょう。

九州

すでに9号と10号の大きな台風うねりが届き始めている九州の太平洋側。

今後はさらに台風の勢力も強くなり、海はかなり荒れて危険なコンディションになるでしょう。

14日(水)から波が落ち着き始め、サーフィン可能なコンディションになりそうですが、波のサイズが下がるのも早いでしょう。

東シナ側は波が落ち着く月曜日が狙い目です。

まとめ

以上、台風9号・10号の全国別サーフィン考察でした。

強い勢力の台風9号・10号による大きなうねりは、太平洋側を中心に届き、お盆休み期間中は大荒れになる所が多そうです。

しかし、バックスウェルで遊べる可能性が高いので、波が落ち着き始めるタイミングで波情報をチェックしてみて下さい。

場所によっては暴風・高波に警戒が必要な所もあるので、気を付けて下さい。危険な海への入水はやめましょう。

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