サーファー必見!朝と夕方の風が弱い理由とは?

サーファーは早起きして朝の風が弱い時間帯、または夕方の風が弱まる時間帯の海面がクリーンで綺麗な波のブレイクを狙って海に向かうことが多いですが、そもそもなぜ、朝と夕方の風は弱く、日中は風が強まる傾向なのかご存知ですか?

今回は波に大きな影響を与える”風”が朝と夕方に弱い理由をお伝えします。

今まで当たり前すぎて疑問にすら思わなかったという方も、これを読めばより深く自然を理解することができ、あらためて自然の偉大さを感じるはずですよ。

記事の内容朝と夕方は風が弱くて、日中の風が強まる傾向にある理由とは?

サーフィンに適した時間帯!朝と夕方の風が弱いワケ

サーファーは風の穏やかな朝と夕方の時間帯を狙い、海面が「面ツル」、または「グラッシー」なサーフィンに適した状況を狙って海に行く事が多いですよね。

ではなぜ、日中になると風が強まり、海面を荒らす傾向なのでしょうか?

実は”太陽”が地上の空気を温める事で、日中は風が強まるのです。

どうゆう事かと言いますと、地球は空気に覆われており、上空では強い風が吹いています。

そして、朝出てきた太陽に照らされ、温められた地表の空気は軽くなり、上空の空気と混じって”対流”が発生します。

上空で吹いている強い風と地上の空気が混じる事で、地上付近でも風が強くなるのです。

逆に、夜間の間は地表付近の空気は冷えているので、上空の空気と混ざりにくく、上空でいくら強い風が吹いていても、私たちの頭の上をすり抜けるだけです。

つまり、地上の空気が冷えて落ち着いている間は風が弱いので、太陽に地上の空気が温められていない朝と、地上の空気が冷えてくる夕方の時間帯は上空の強風と混ざりにくく、風が弱いというワケです。

波乗り太郎
波乗り太郎
お昼近くになってくると、風が強くなって海面のコンディションがぐちゃぐちゃなるのは、太陽によって地上の空気が温められる事が要因の一つなんだね!

豆知識として覚えて、サーフィン友達に話したいね
LABO君
LABO君

まとめ

朝と夕方の風が弱く、日中に風が強まる傾向の理由は、太陽によって地上の空気が温められる事が要因の一つでした。

早起きは三文の徳と言いますが、早起きしてサーフィンをする事で、人が少ない海で良い波に乗れ、さらに1日を有意義に過ごせるなど、良いこと尽くめですよね。

夕方の風が弱い時間帯も、綺麗なサンセットが海面を照らし、幻想的な空間の中でのサーフィンも最高です。

風の弱い時間帯を積極的に狙い、良い波を当てましょう!

風は強くなると波をダメにしてしまいますが、風が無ければ波が立つ事もありません。

波をもたらしてくれた風に感謝し、自然の偉大さを感じながらサーフィンを楽しみたいですね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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