世界一有名なフリーサーファー”デーン・レイノルズ”生い立ちやキャリア

画像引用:theinertia

世界で最も有名なフリーサーファーでカリスマ的人気を誇るカリフォルニア出身のデーン・レイノルズ/Dane Reynolds

元々世界を回るトップコンペティターでしたが、現在は人々を魅了するサーフィンを追求し、コンテストに出なくとも大きな影響力を持つフリーサーファーとして活躍している人物です。

今回は、日本にも多くのファンを持つデーン・レイノルズの生い立ちやキャリアをご紹介します。

デーンを知っている方、今まで知らなかった方もデーンの魅力やスゴさを感じるはずです。

記事の内容デーン・レイノルズの生い立ち、キャリア、シグネチャーボード、家族

世界一有名なフリーサーファー”デーン・レイノルズ”

画像引用:boardrap

プロフィール

出身地:カリフォルニア州ロングビーチ

生年月日:1985年9月7日(現在33歳)

身長:183cm

体重:86km

スタンス:レギュラー

波乗り太郎
波乗り太郎
デーン・レイノルズはとても有名なサーファーだけど、どんな生い立ちなの?

今日はデーン・レイノルズの子供の頃から現在までのキャリアなどを紹介するよ
LABO君
LABO君

デーン・レイノルズの生い立ちや経歴

画像引用:Instagram

カリフォルニアのロングビーチで誕生したデーンは、幼少期を海の無い内陸の街”ベーカーズフィールド”で過ごします。

ある時、親友がカリフォルニアで有名なサーフタウンベンチュラに引っ越した事をきっかけにデーンは親友の元に通うようになり、遊びの延長で10歳の時の夏休みにベンチュラでサーフィンを始めました。

その後、デーンの父親トムが仕事の都合でロサンゼルスでの勤務が決まり、サーファーでもあったトムはロサンゼルスから近いハンティントン・ビーチに引っ越す予定を立てていましたが、親友がいるベンチュラに引っ越したいとデーンは父親に懇願した結果、家族とベンチュラに引っ越しました。

父親トムは車で片道2時間かけてロサンゼルスに出勤する毎日を送るハメになりましたが、デーンは親友と毎日一緒にサーフィンができる日々を送れるようになりました。

学校が始まる前と放課後は毎日サーフィンをし、休みの日はずっと海という生活を繰り返すデーンはサーフィンをみるみる上達させていきました。

スポンサーであるチャネルアイランドサーフボードとの出会いはデーンが12歳の時、年上のサーフィン仲間に連れられて行ったチャネルアイランドの合同トレーニングに参加した事がきっかけです。

ベンチュラから近いカリフォルニア屈指のポイント・ブレイク”リンコン”で行われるチャネルアイランドの合同トレーニングにデーンは毎週通い、デーンの才能をヘッドシェイパーであるアル・メリックらに認められ、スポンサー契約を結びます。

画像引用:Instagram

デーンは13歳で初めてサーフィンのコンテストに出場し始め、アマチュアサーフィンの大会を多く開催するNSSAの大会で2位に入賞するなど、徐々に周囲からも認知され、15歳の時にはNSSA国内トーナメントで2度優勝に輝きます。

サーフィンで注目され始めたデーンはその頃から学校へあまり行かなくなり、15歳の時に学校を中退して在宅講座に切り替えていますが、後に愚かな選択だったと本人は反省しているようです。

その後17歳の時にメインスポンサーであったクイックシルバーと契約し、その年と翌年にエクストリームスポーツの大会”X-GAME”で優勝し、さらに世界中から注目されました。

2008年から世界最高峰であるWCTに参戦(この年のWQSランキングは2位)し、キャリアの中で世界ランキング4位にまで登り詰めました。

画像出典:prosurfing.com

2011年、デーンは26歳の時に怪我の影響もあり、WCTを引退し、その後もワイルドカードでWCTイベントに参戦していましたが、企業の広告塔として契約料で生計を立てるフリーサーファーに転身します。

デーンはコンテストよりも芸術のような人々に魅せるサーフィンに魅力を感じており、19歳の頃からワールドチャンピオンになる必要性は全く感じていなかったと後に語っています。

クイックシルバーの看板サーファーであったデーンでしたが、2015年にクイックシルバーが破産申請した事に伴い、クイックシルバーとの契約が解消。

海外のメディアサイトによると、クイックシルバーのデーンへのスポンサー料は年間300万ドル(当時のレートで3億6千万円)だったと報じられていますが、途中で契約が解消した形となりました。

コンテストから身を引いたデーンですが、いまだに大きな影響力とカリスマ的人気は衰えず、絶大な支持を集める世界で最も有名なフリーサーファーとして知られています。

デーンは過去に「Summer Teeth」というアパレルブランドを手掛けていた事もあり、東日本大震災の際はSummer Teethの売り上げの100%を被災地に寄付してくれました。

2017年からプロサーファーであるグレイグ・アンダーソンとイケメンスケーターオースティン・ジレットと協力してデーンはアパレルブランド「Former(フォーマー)」を立ち上げ、スタイルを極めた3人だからこそ完成した魅力的なデザインが非常に人気を読んでいます。

波乗り太郎
波乗り太郎
震災の時は自身のブランドの売り上げを全て寄付してくれたんだね、大きな感謝だ

デーン・レイノルズがデザインしたサーフボード

画像引用:surfer

チャネルアイランドサーフボードを手掛けるアル・メリックの息子、ブリットはこれまでにケリー・スレーターをはじめ、世界トップサーファーのカスタムサーフボードを作ってきた人物で、デーンのシェイパーでもあります。

ブリットはデーンと関係が深く、これまでにデーンのシグネチャーモデルを協力して開発してきました。

デーンのフリーサーフィン用に開発されたシグネチャーモデル”ネックベアード”はチャネルアイランドのベストセラーにもなるほど世界中で人気爆発し、最近ではさらに進化させた”ネックベアード2”を誕生させています。

デーン・レイノルズのシグネチャーモデル

  • Neck Beard(ネックベアード)
  • Sampler(サンプラー)
  • Bonzer3D(ボンザー3D)
  • #4
  • Black&White(ブラックアンドホワイト)
  • The Peregrine(ペレグリン)
  • DFR
  • Neck Beard2

デーン・レイノルズの家族

画像引用:Instagram

デーンは3人の子供を持つ父親で、妻のコートニー(Courtney Jaedtke)とは結婚する以前に10年一緒に暮らしていました。

2015年に第一子となる息子のサミーが生まれ、翌年2016年に妻コートニーと結婚。

さらに翌年2017年には双子の女の子であるボビーとマギーが誕生しました。

現在は家族4人でカリフォルニアに住んでいます。

デーンの子供は将来有望なサーファーになるのか、今からとても楽しみですね。

波乗り太郎
波乗り太郎
デーンの3人の子供かわいいね

将来はデーンに教えられてトップサーファーになるのかなぁ
LABO君
LABO君

デーン・レイノルズの関連動画

ホームブレイクであるリンコンで磨いたデーンの唯一無二のオリジナルスタイルとアグレッシブなアクションは見る者を魅了し、予測不能なマニューバーと大柄な体型から繰り出されるパワーによるスプレーの大きさは世界トップレベルです。

過去には世界ランキング4位に輝いているデーンですが、今でも世界レベルの実力を誇り、エキサイティングなライディングはサーファー必見です。

波乗り太郎
波乗り太郎
やっぱり半端じゃないサーフィンスキルの持ち主だね!

少年の頃から磨いてきたスタイルは今でも健在だよ
LABO君
LABO君

まとめ

画像引用:theinertia

世界で最も有名なフリーサーファー、デーンレイノルズ/Dane Reynolds。

コンテストを引退している今でも多くのファンを世界中に抱え、絶大な人気のあるデーンの生い立ちやキャリアを初めて知った方もいるのではないでしょうか?

今までデーンを知らなかった方も、この記事をきっかけにファンになってくれたら嬉しいです。

今後もデーンが出演するサーフフィルムや動向から目が離せませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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