【祝】ガブリエル・メディーナ2度目のワールドタイトル獲得!!


ブラジルの若きエース「ガブリエル・メディーナ」(愛称:ガブ)

2014年にもワールドチャンピオンに輝いた彼は、

4年ぶりに2度目のワールドタイトルを獲得しました。

今回は、WCT2018で彼が世界ナンバーワンに輝いた経緯を

振り返ってみましょう!

この記事のポイントガブの2018年の戦歴を知る事ができます。

[ガブリエル・メディーナ] プロフィール

出身:ブラジル メラジアス

生年月日:1993年 12月 22日(現在24歳)

身長:180cm

体重:75kg

スタンス:グーフィー

View this post on Instagram

 

A post shared by FC Gabriel Medina (@gabrielmedinasurf) on

CT第1戦 Quiksilver Pro Gold Coast

画像出典: retreat.guru

View this post on Instagram

 

A post shared by 🔱 Marcos Assis 🔱® (@marcsassis) on

優勝:ジュリアン・ウィルソン

毎年オーストラリアのクーランガッタで行われるWCT開幕戦

ガブはラウンド1のヒート5で登場しますが、レオナルド・フィオラバンティの前ノリをしてインターフェアを犯してしまいます。

インターフェアを犯すと、ベストスコアの2本目を奪われます。

このヒートで負けますが、敗者復活戦であるラウンド2のヒート2では、レオナルド・フィオラバンティに勝ちます。

しかし、次のラウンド3のヒート6でマイキーライトに負け、13位でフィニッシュします。

この時のWCTランキング:13位

CT第2戦 Rip Curl Pro Bells Beach

画像出典: Surfing Australia

優勝:イタロ・フェレイラ

オーストラリアのビクトリア州にあるベルズビーチで開催されました。

クオーターファイナルまで順調に勝ち上がったガブは、セミファイナルでイタロフェレイラと当たります。

ラウンド1と4ではイタロに勝っていたのですが、セミファイナルで負け、3位で敗退します。

6,085ポイントを獲得します。

この時のWCTランキング:7位

CT第3戦 Oi Rio Pro

Related image画像出典: wikipedia

優勝:フィリッペ・トレド

リオデジャネイロのサクアレマで開催。

クオーターファイナルではなかなか良い波を掴めず、トータルスコア3.63しか出せず、

ウェイド・カーマイケルに敗北します。

5位フィニッシュで、4,745ポイント獲得します。

この時のWCTランキング:4位

CT第4戦 Corona Bali Protected

画像出典: BALIBERRY.COM

優勝:イタロ・フェレイラ

バリの東海岸のポイントブレイクで有名なクラマスで開催されました。

大会名にProtected(保護)が入ったこの大会では、バリ島のプラスチック汚染問題を考慮して、様々なプログラムが実施されました。

ラウンド3まで順調に勝ち上がったガブですが、ラウンド4のヒート3でジョディースミスとジェレミーフローレスと当たります。

フルローテーションのエアーをメイクした絶好調のジョディーと、

テイクオフ直後のバレルを抜けたジェレミーに負けてしまい、

この大会は9位でフィニッシュです。

この時のWCTランキング:5位

CT第5戦 Uluwatu CT/ Margaret River Pro

優勝:ウィリアン・カルドソ

当初はCT第3戦に組み込んであった「Margaret River Pro」でしたが、開催期間中に2件のシャークアタック被害が報告され、異例の中止となりました。

そしてバリ島のウルワツで開かれた「Uluwatu CT」で、メンズはラウンド3、ウィメンズはQFから再開されました。

ガブはラウンド4で長いチューブを抜け、パワフルなマニューバーで9ポイントをスコアし、

今大会優勝者のウィリアン・カルドソに勝利しますが、

クオーターファイナルでマイキーライトに敗れ、5位でフィニッシュします。

ガブは4,745ポイントを獲得します。

この時のWCTランキング:7位

CT第6戦 Corona Open J-Bay

画像出典: ZICZAC

優勝:フィリッペ・トレド

南アフリカのジェフェリーズベイで開催されました。

2015年にミック・ファニングがシャークアタックにあった場所でも有名です。

ラウンド4で五十嵐カノアと当たりますが、バーティカルなリップの連続ライディングで、

9.67ポイントのほぼ満点スコアを獲得し、ガブは2位でこのヒートをフィニッシュさせます。

クオーターファイナルでフィリッペに敗れ、5位でフィニッシュします。

4745ポイント獲得し、WCTランキングが大幅に上がりました。

WCTランキング:3位

CT第7戦 Tahiti Pro Teahupo'o

Image result for Tahiti Pro 2018

画像出典: Tahiti Event

優勝:ガブリエル・メディーナ

南太平洋のタヒチにある世界でも有数のビッグウェーブポイントでもあるチョープーで開催されました。

順調に勝ち進み、セミファイナルではアーリーウープを決めた後のパワフルなリップで8.7ポイントをマークし、ジェレミーフローレスに勝ちます。

ファイナルではオーウェンライトと当たりますが、

ガブはチューブを抜けたライディングで7.33ポイントのスコアを出します。

これが決め手となり、この大会で優勝を果たしました。

優勝すると10,000ポイント獲得できます。

WCTランキング:2位

CT第8戦 Surf Ranch Pro

Related image画像出典: SBCK

優勝:ガブリエル・メディーナ

11×ワールドチャンピオンのケリー・スレーターが手がけたウェーブプールでおなじみ

「サーフランチ」で記念すべき第1回大会として開催されました。

大原洋人がワイルドカードで参戦した大会でもあります。

試合のシステムは、全ての選手がライトとレフトの波を3本ずつ乗って、それぞれのベストスコアが加算されます。

2本目までの結果でシードが変わり、3本目は合計点の低い選手からライディングします。

予選ラウンドではメンズ8名、ウィメンズ4名に絞られ、ファイナルラウンドに進むことができます。

ファイナルではフィリーぺが1本の波で3回のエアーをメイクし、今大会最高得点の9.8ポイントをマークします。

ガブもフロントサイドで難易度の高いカラプトエアーをメイクし、9.13ポイントを叩き出します。

あとはバックサイドのスコア次第となり、フィリーぺが7.23ポイント

ガブが8.73ポイントを出したので、チャンピオンに輝きました。

この時のWCTランキング:2位

CT第9戦 Quiksilver Pro France

Related image

画像出典: Landesatlantiquesud

優勝:ジュリアン・ウィルソン

フランスのランデスで開催された第9戦では、フィリッペとガブのタイトルレースの明暗を分けるであろう大事な大会として注目されました。

しかしフィリッペはライアン・カリナンに敗れ、まさかのラウンド3で敗退。

ランキングトップにおどり出る絶好のチャンスとなったガブは、ラウンド3でも勝ち上がります。

ラウンド4では2位でフィニッシュし、

セミファイナルでジュリアン・ウィルソンと当たります。

しかし、このヒートでバックサイドのエアーをメイクし、パーフェクト10ポイントをマークしたジュリアンに敗れてこの大会は3位でフィニッシュです。

6,085ポイント獲得したのでガブはWCTランキングトップとなります。

この時のWCTランキング:1位

CT第10戦 MEO Rip Curl Pro Portugal

Meo Rip Curl Pro 2018

画像出典: Visitportugal

優勝:イタロ・フェレイラ

ポルトガルのペニシェで開かれ、不安定なコンディションにも関わらず素晴らしい演技で会場は盛り上がりました。

ラウンド3のヒート6ではインターフェアを犯したライアン・カリナンに勝利し、続くラウンド4でも安定したライディングで勝利します。

セミファイナルでフルローテーションエアーをメイクしたイタロが9.30ポイントのエクセレントスコアを叩き出し、ガブは敗れてしまいました。

この大会は3位でフィニッシュし、6,085ポイントを獲得し、ワールドタイトルに王手をかけます。

この時のWCTランキング:1位

CT第11戦 Billabong Pipe Masters

Image result for Billabong Pipe Masters 2018

画像出典: Torcedores

優勝者:ガブリエル・メディーナ

ハワイ ノースショアのパイプラインで開催されたWCT最終戦

ガブ、ジュリアン、フィリッペの3人によるタイトルレースが世界中から注目されました。

パイプマスターズのトライアルには日本から脇田貴之選手が出場した事でも記憶に新しい方がいるのではないでしょうか。

ガブはラウンド1ヒート6で登場。

コナー・オリアリーとワイルドカードで参戦したベンジーブランドと当たりますが、安定したスコアでラウンド3へ繋げます。

ジュリアンも同じくラウンド3へ勝ち上がります。

フィリッペはラウンド1を2位で通過します。

その後、敗者復活戦であるラウンド2を制します。

しかし、フィリッペは次のラウンド3ヒート12でケリー・スレーターと対戦し、敗退しました。

ワールドタイトルを逃したフィリッペ・トレドはWCTランキング第3位で今シーズンをフィニッシュしました。

ガブは順調に勝ち上がり、セミファイナルでジョディー・スミスと対戦します。

ディープなバレルをメイクしたガブは9.10ポイントをマークし勝利しました。

ファイナルへ進んだガブはこの時点でワールドタイトルが確定。

ファイナルラウンドでは2014年にガブが初めてワールドタイトルを獲得した時と全く同じ対戦カードでもあるジュリアンと対戦します。

 

ガブが後半に長いチューブをメイクし、9.57ポイントをマークしたのが決め手となり、

優勝を果たします。

ジュリアン・ウィルソンがトータル16.70

ガブリエル・メディーナがトータル18.34

ガブは、世界最高のコンペティション・サーファーとして4年ぶりのワールドタイトルに加え、初のパイプマスターの称号も獲得しました。

まとめ

今年のガブリエル・メディーナの戦績を見直すと、後半になるにつれ、安定して高いスコアを叩き出しています。

どんなプレッシャーにも負けないメンタルと勝負強さに加え、

彼の卓越したフィジカルとサーフィンスキルによって成し遂げられた2回のワールドタイトルの記録はとても偉大です。

ブラジルが誇る世界一のサーファーであるガブリエル・メディーナはこれからも進化を続け、

私たちサーファーを魅了させてくれるでしょう。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

View this post on Instagram

 

A post shared by G. Medina (@gabrielmedina) on

公式LINEに登録して最新情報をGETしてね♫

友だち追加

スポンサーリンク

関連キーワード
NEWS, 注目選手一覧の関連記事
  • サーフィンの練習方法とは!スケボーが効果的
  • ロングボード?ショートボード?サーフィン始めるならどっち?
  • サーフィンするなら万が一に備えて!サーフィンおすすめの保険3選
  • 車の鍵やスマートキーにはサーフィンショップで購入した防犯グッズを
  • 【大阪】駅から近いサーフィンショップ11選!商品多数の人気店舗
  • ハワイで人気のサーフィンブランド!あなたのお気に入りブランドは?
おすすめの記事