サーフィン|2020年東京オリンピックで、我らが日本の誇るサーフィン界の貴公子、五十嵐カノア選手を紐解く!!

サーフィンの世界大会では、年間通して世界各地を周り、各大会で獲得したポイントの合算で、年間ツアーのチャンピオンが決定する。

※2018.11.12現在のランキングです。

今回は、2020年に母国日本で行われるオリンピックで新たに行われる注目協議であるサーフィンで金メダルを目指す我らが五十嵐カノア選手の生い立ちや、サーフィンスタイルに迫って行きたいと思います。

2020年東京オリンピックで金メダルを狙うサーフィン界の貴公子、五十嵐カノア選手を紐解こう!

東京オリンピックでメダルが期待される、五十嵐カノア選手。

五十嵐・カノア(Igarasi・kanoa)

出身国 アメリカ合衆国カルフォルニア
スタンス レギュラー
身長 180㎝
体重 75kg
生年月日 1997/10/1
得意技 エアー
ホーム カリフォルニア州、ハンティントン・ビーチ
五十嵐 カノア選手の生い立ち

1997年10月1日、サンタモニカで生まれた五十嵐カノア選手。

サーファーだった両親の影響をうけてわずか3歳でサーフィンを始め、今ではオリンピックでメダルを狙える位置にまで上り詰めたカノア選手ですが、そこにはプロサーファーだったご両親の影響があります。

というのも元々プロサーファーの父、母という最高の血統に生まれた事と、1995年にサーフィンのために両親がカルフォルニアに移住したことです。

小さいころからホームであるハンティントンビーチや、ハワイに遠征していたカノア選手は環境面でも日本にいるより恵まれた環境でサーフィンができていた事がおおきいと思います。

ちなみにカノア選手の名前の由来は、ハワイ語で「自由」という意味で、弟のキアヌは「清々しい風」という意味です。このあたりからもご両親のサーフィン愛が伝わってきますね!

生まれて初めてハワイでサーフィンを始めた日に(3才)すぐに立つことができたカノア選手はサーフィンにのめり込んでいったようです。

すると、2004年6才の時に出場した「Kids For Clean Waves」サーフィン大会で賢明な努力とずば抜けた才能を備え、それに加えてここぞという時の勝負強さで初出場で初優勝の快挙を達成し、そうそうに頭角をあらわしました。

アマチュアUSAチームのコーチに見初められ、最年少の9才で強化選手に推薦されている。ちなみに6才のころにはすでに板はスポンサーのステッカーだらけだったというエピソードもあります。

そして2009年にはサーフィン界のレジェンド、トム・カレン氏のもつ全米アマチュアサーフィン連盟最多優勝記録である20勝をはるかに上回る30勝をあげて記録を塗り替えました。※この記録は現在でも破られていない。

2010年、12才のころにはNSSA全米ナショナルチャンピオン獲得。NSSAミドルスクールクラス、NSSAエクスプローラークラス全米チャンピオンになり3冠王になる。

翌年2011年2月クイックシルバーと契約する。

その後、数々の大会で優勝を飾り2016年18才のころに日本人で初めて、WSLワールドチャンピオンシップツアーに参戦した。まさにサーフィンの申し子と言えますね。

五十嵐カノア選手の父、母、弟が全員サーファーの五十嵐ファミリー。

ちなみに弟のキアヌ君もプロサーファーとして活躍しているので、今後兄弟対決や、そろって表彰台にあがる姿に期待が持てますのでキアヌ君のサーフィンも要チェックです!

サーフィンだけじゃなく頭脳も明晰!

五十嵐カノア選手はその身体能力だけではなく、かなりの頭の良さも備えています。

出身高などは公表されていませんが、15歳の時にはすでに高校卒業の試験に受かっているようです。日本であればまだ中学生、もしくは高校入学したてという年齢ですので驚きです。

それというのも、「サーフィンには頭脳も必要」という五十嵐家の方針で育てられたカノア選手は英語はもちろんの事、スペイン語、フランス語、ポルトガル語も話せるようで、まさに文武両道を体現した選手です。

日本のサーフィン界の希望の星

日本では2020年東京オリンピックにむけて「波乗りジャパン」というチームが結成され、ますますサーフィンに注目が集まっています。

背番号50は苗字の五十嵐の「五十」からつけているカノア選手は、2017年もっとも活躍した選手ただ一人に贈られる「サーファー・オブ・ザ・イヤー」に輝きました。

その若さで世界トップレベルのスキルと勝負強さで戦い続けるカノア選手は、オリンピックを前に日本サーフィン界の新しい時代の幕開けを示す希望である。

この先時代の寵児として脚光を浴びる機会が格段に増えていくであろう現在21歳のカノア選手、ご両親の生まれ育った日本で行われるオリンピックで優勝を目指し、また日本のファンを喜ばしてくれるライディングを見せてくれるだろう。これからも日本からカノア選手の活躍を楽しみに待ちましょう!

五十嵐・カノア選手のライディング集

 

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