【サーフィンギネス世界記録】世界最大の波に乗ったサーファー!

(アイキャッチ画像:thesurfchannel)


1990年代以前、当時のサーフボードでは20ft(6m)を超える波ではサーフィンが不可能でした。

時代とともにサーフボードは進化していき、現代のサーフシーンでは大きなジャンルの一つであるビッグウェーブサーフィンも世界では注目され、盛り上がりを見せています。

今回は、ビッグウェーバーによるギネス世界記録をご紹介します。

この記事のポイント大波のサーフィンギネス世界記録について知ることができます。

大波に乗ってギネス世界記録を更新したサーファー

波乗り太郎
波乗り太郎
今日の波のサイズは頭くらいだから大きいね〜

世界には、頭サイズの波の10倍以上に及ぶ巨大波でサーフィンする人がいること知ってる?
LABO君
LABO君

波乗り太郎
波乗り太郎
10倍以上っ!?そんな大きい波なんてあるの!?

ポルトガルのナザレには、とてつもなく大きい波が来るんだけど、そこではギネス世界記録が樹立されているんだよ!
LABO君
LABO君

史上最大の波でサーフィンし、認定されたギネス世界記録

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サーフィンギネス世界記録の舞台となるのはポルトガルにある静かな田舎町ナザレ。

まるでCGのようなビッグウェーブで有名なナザレの波は、北大西洋で作られた大きなうねりが集まり、世界最大級の波がブレイクする場所で有名です。

当時38歳のブラジル人サーファーRodrigo Koxa(ロドリゴ・コウシャ)さんは2017年11月8日、ナザレで高さ80ft( 24.38 m)の超ビッグウェーブに乗り、かつて同じくナザレで世界記録保持者となったギャレット・マクナマラの78ft(23.77m)の記録を塗り替えることに成功。

2018年4月30日、ビッグ・ウェイブ・アワードのジャッジ委員会により、コウシャさんが乗った波はギャレットさんが達成した世界記録を上回る波であると断定され見事、「史上最大の波に乗ったサーファー」として、正式にギネス世界記録を更新したのです。

高さ80ftとなると、ビル8階の高さに相当する大きさ。

世界記録の波への挑戦は、ワイプアウトすれば命を落としかねないスリリングな死と隣り合わせのチャレンジだったのです。

常人には立ち入ることさえ困難な海に入り、見事記録を達成したロドリゴさんの勇気とサーフィンスキルには、尊敬です。

ナザレに世界最大級の波が届く理由

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ポルトガルの北大西洋沿岸、多くのサーフポイントがあるシルバーコースト(コスタ・デ・プラタ)に位置する田舎町のナザレにはどのように世界記録が樹立されるようなうねりが届くのでしょうか。

理由は嵐のとナザレの地形にありました。

冬の間に引き起こされる嵐の風により大西洋に大きなうねりが作られ、ナザレの深い海底谷にうねりが集まり、とてつもないエネルギーとなります。

そして、集められたうねりがナザレの海岸に世界最大級の波となって姿を現すのです。

ナザレで大ケガを負ってしまったサーファーはいますが、幸いにも命を落とした人はいません。

100ftを超える波に乗ったサーファーがいる!?

波乗り太郎
波乗り太郎
コウシャさんのギネス世界記録はスゴイね〜!!

実は、もっと大きい波に乗ったサーファーがいるかもしれないんだ!
LABO君
LABO君

波乗り太郎
波乗り太郎
ええええ!?なんだって〜!?

世界新記録を更新したサーファー!?

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同じくナザレにて、2018年1月17日記録を塗り替える巨大波が到来しました。

ポルトガルのビッグウェーブサーファーHugo Vau(ウーゴ・ボー)さんが世界最大サイズではないかと言われる波に乗った1月17日のナザレは、深い霧が立ち込めているコンディションでした。

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ウーゴさんが乗った波は周りにいたサーファー、ジェットスキーで待機していたライフセーバー、実際にその波を見ていた人は誰もが過去最大のサイズの波だったことを認めているそうです。

ウーゴさんが乗った波の高さはなんと115ft(35m)と言われ、コウシャがギネス世界記録に認められた80フィートを優に超えています。

ライディング映像は撮影されているのですが、当日は霧が濃く立ち込め映像からはウーゴさんの姿を確認することさえ困難です。

正確なサイズを測定することができず、ギネス世界記録に認定されなかった伝説のライディングだったのではないでしょうか。

命を賭けているビッグウェーバーの姿...

100ft以上の波に乗ったサーファーがもしかしたら他にもいるのかもしれません。

そんなビッグウェーブに命を賭けている姿を捉えた映像があります。

舞台となるナザレで、大きな波を乗るビッグウェーバーの姿を追っているドキュメンタリー「ビッグウェーブサーファー ~世界最大の波を求めて~ 」。

彼らは一体、どのような考え方の持ち主なのでしょうか?波に対する気持ちを知る事で、サーフィンの上達の糸口が見つかり、勇気が湧いてくるかもしれませんね。

DVDの購入はこちらから。

関連動画

2017年11月8日、ギネス世界記録を樹立したRodrigo Koxa(ロドリゴ・コウシャ)さんのライディング映像。

 

2018年1月17日、115ftの波に乗ったと噂されるHugo Vau(ウーゴ・ボー)さんの映像。

まとめ

波の高さが6フィートを超えると一般的には頭〜頭オーバーのサイズになります。

頭サイズの波の13倍ほどの大きさの波に乗った世界記録保持者のコウシャさんの勇気は計り知れませんね。

ビッグウェーバーの人達が命を賭けて大きな波に挑んでいる姿はとても勇敢で勇気がもらえます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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