【サーフィンと車】トップサーファーが愛用する”クルマ”とは?


サーファーの”ライフスタイル”に、車は日常的に深く関わっています。

海沿いに住んでいない限りサーフィンに行く為には車が必要不可欠であり、大事な存在ですよね。

時には素晴らしい波を求め、長い距離を運転することもあるでしょう。

同じくプロサーファーの方々も車を日常的に使われる事が多く、自分の車を持っていたり、スポンサーから車両が提供されます。

今回は、プロサーファーが愛用している車をご紹介していきます。

この記事のポイントプロサーファーがどんな車に乗っているのか知る事ができます。

ミックファニング / メルセデス・ベンツ Xクラス

Image result for mick fanning benz画像出典:Mercedes-Benz Australia

昨年2018年に引退したオーストラリアが誇るトップサーファーミックファニングは、以前はAUDIからスポンサーされていましたがメルセデスベンツにスポンサーが変わり、ブランド大使となりました。

メルセデスベンツ「Xクラス」は、最大積載量1トン未満のブランド初の高級ピックアップトラックとして登場しました。

ベンツのSUV系の車種と同じフロントマスクのデザインが採用されているので、一目でベンツだと分かります。

日産の新型「NP300ナバラ」と、車台の基本構造は共有されていますが、設計とデザインはメルセデスが独自に担当しています。

4Maticパーマネント全輪駆動システムとペアになったターボ過給ディーゼルV6エンジンが搭載され、ビーチでもタイヤがはまる心配がなく、どんなにハードな道でも進めてしまう心強い相棒となります

内装もシックで高級感に包まれています。

車のサイズは全長5340mm×全幅1920mm×全高1819mm

荷台のサイズは長さ1718mm × 幅1560mmとなっており、斜めにすればショートボードを荷台に積載する事ができます。

オーストラリア、南アフリカ、ブラジル、アルゼンチンなどピックアップトラックが非常に人気の国で発売され、日本では発売される予定はありません

ジュリアンウィルソン  / アウディ RS4 アバント

画像出典:BeachGrit

昨年WCTランキング2位のオーストラリア出身プロサーファージュリアンウィルソンはアウディからスポンサーされており、「RS4アバント」が提供されています。

かつてアメリカのレースシーンで活躍したアウディ90クワトロ IMSA GTO」にインスパイアされたディテールのデザインがアバントには採用されており、ハイパフォーマンス性が演出され、見る人を芸術的な曲線で魅了されます。

従来のアバントは4.2ℓのV型8気筒自然吸気エンジンでしたが新型アバントのエンジンは2.9ℓのV型6気筒ツインターボエンジンが採用され、最高時速は280km

燃費は1ℓあたり11.4kmです。

車のサイズは全長4720mm×全幅1850mm×全高1435mm

車内は全長2710mm×全幅1463mmなので、長めのロングボードを積むには少し厳しそうです。

世界ツアーを回っている時もジュリアンウィルソンは行った先々で「Q7」などのアウディの車両が提供され、大会場所などへ向かいます。

五十嵐カノア / アウディ Q7

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昨年QSランキング1位でCTサーファーの五十嵐カノアはアウディからサポートされています。

カノアが免許を取って初めて提供を受けた車両は2016年に2代目モデルが発表されたアウディ「Q7

クロスオーバーSUVの中でも最上級クラスで、機能性だけでなくモダンのあるデザインや内装は世界中で人気爆発中です。

4輪駆動で直列4気筒ガソリンターボチャージャーが搭載され、燃費が1ℓあたり12.6kmとハイパワーなエンジンの割には悪くありません。

ボディサイズが全長5070×全幅1970×全高1735

車内が広いので、工夫次第ではロングボードも入ります。

また、先行者との距離を一定に保つアダプティブクルーズコントロールや自動ブレーキ機能のプレセンスシティ(時速85km以下で走行中に歩行者や前方車への衝突を未然に防いでくれる機能)など安全機能が標準装備されています。

大原ヒロト / ベンツ GL

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前人未到の日本人プロサーファーとして世界初のUS OPEN優勝という快挙を成し遂げ、今なおCT入りを目指して世界のQSを転戦する大原洋人プロは、免許を取得してホワイトのベンツ「GLクラス」を手に入れました。

大人7人がゆったり乗車できるボディサイズ、オンロード、オフロード問わない優れた走行性能を備えた最上級SUVで、全長5125mm×全幅1935mm×全高1850mmの大きなボディサイズの中には、ホテルのラウンジのようなインテリアで一体感が出ており、乗る人は極上の心地よさに包まれます。

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3列目を倒せば大きな荷室として使え、2列目まで倒せば前後長1900mm以上になるため、ショートボードを楽々積み込むことができます。

ちなみに3列目は完全自動式でシートを折りたためる快適機能が標準装備されています。

湯川正人 / トヨタ ハイラックス

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サーフィン、DJ、ファッションなど、様々なシーンで類稀な才能を発揮し、活躍されている湯川正人プロは、ブルーのトヨタ「ハイラックス」に乗っています。

元々、2004年に販売終了されたハイラックスですが、復活を望む声が絶えず、2017年9月12日に日本市場で復活。タイにあるトヨタの工場で製造された車両を輸入して販売しました。

ボディサイズは全長5335mm×全幅1855mm×全高1800mmで、天井のない広い荷台を備えている為、極めて長い車両になります。

荷台は長さ1565mm×幅1380mmとショートボード を斜めにすれば複数積めるほどの広さです。

エンジンは直列4気筒2.4リッターのディーゼルターボが搭載され、最高出力は150馬力で力強い走りが特徴です。燃費は1ℓあたり11.8kmです。

2WDと4WDが切り替え可能なので、オンロードは2WD、ビーチやオフロード走などの悪路を走る時に4WDを活用できます。

本格的なオフロードを走れたり、ピックアップトラックならではの積載量の多さは、魅力的です。

市東重明 / シボレー '68 インパラ クーペ

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スタイルマスターであり、あらゆるサーフボードを乗りこなす市東重明プロは、サーフショップ「LAZY BOY SKILL」を経営し、海の中で”楽しむためのボード”を提供しています。

この他にもアーティスト、ライフスタイルの提案をするライフスタイルクリエイターなど、様々な活動で活躍され、多くのメディアにも取り上げられます。

そのカリスマ的な市東重明プロが所有するのは1968年式のシボレー”インパラ。見る人を魅了するアメリカン・クラシックな車です。

1958年に発売されたアメリカを代表するビンテージカーであり、1985年で生産が終了されます。

市東重明プロがインパラを選んだ理由はサーフトリップでアメリカに行った時、サーファーがフルサイズクーペの車に乗っているのを見て、これしかないと思ったのが”きっかけ”だそうで、シルエットが気に入ったレアな1968年式のインパラを手に入れました。

この車で、トランクにそのまま板を入れ、ウェットのまま乗るラフなスタイルで海へ向かうそうです。男として憧れるカッコいい車ですね。

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中村拓久未 / BMW X1

画像出典:surfmedia

2015年度、JPSAグランドチャンピオンなど数々の成績を残している中村拓久未プロ。

昨年2018年にBMW正規ディーラーの「モトーレン東洋/メトロポリタンモーターズ」と正式契約し、サーフボードに「Shonan BMW」のロゴが新たに加わりました。

この契約で中村拓久未プロはBMWのSUVモデルである「X1」の提供を受けました。

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画像出典:autocar

X1は、BMWターボエンジンが搭載されており、低回転域でも優れた俊敏性を発揮し、驚くべきパフォーマンスと高トルクが実現されています。

気になる燃費ですが、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジンが用意されており、グレードによって異なりますが、ガソリンエンジンは1ℓあたり19km、ディーゼルエンジンだと1ℓあたり25km低燃費を誇っています。

洗練されたインテリアは奥行きとモダンな雰囲気を演出し、エレガントに仕上がっております。

ボディサイズは全長4439mm×全幅1821mm×全高1612mmとなっており、小回りが効きやすい車両です。

室内長は2729mmとなっており、後部座席のみ倒せば、ショートボードが積載可能です。

コンパクトなSUVながら、積載量の多さ、機能性を見てもサーフィンに最適な車両であることが分かります。

画像出典:with

最後に

トップサーファーの方々はスポンサーから提供を受けたり、気に入った車を購入されるなどして、海や大会に行く相棒にしています。

個性のあるカッコイイ車や、高級車にサーフボードを積み込んで海に行く姿に憧れを抱きます。

あなたなら、どんな車でサーフィンに行きたいですか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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