【サーフキャンプ】海辺のキャンプや焚き火は法律的に問題ないのか調べてみた

外でキャンプを楽しむ人が増えてくる季節が目前となり、夏がそこまで迫っています。

サーファーの中には海辺にテントを張り、キャンプやバーベキューをする予定を立てている方もいるかもしれません。

そこで今回は、キャンプ場以外でのキャンプや野営は法的に問題がないのか調べました。

  • 記事の内容海辺でのキャンプや焚き火、バーベキューをするにあたり、法律的には問題がないのか
  • モラル・ルールについて

キャンプ場以外でのキャンプや野営は法律的にOK?

基本的に日本のほとんどの土地は「私有地」か「共有地」のどちらかに区分できます。

私有地を無断でキャンプに使用してしまうと土地の無断使用、不法侵入に当たり、当然違法となります。

私有地の所有者に許可を取ればテントを張ってキャンプをする事は可能ですが、焚き火をすると消防法に触れる可能性もあるので、火事と間違われそうな焚き火やバーベキューをする際は消防署に届出をするのが望ましく、近くに延焼の危険が無いか確認し、火事に備えてすぐに消化できる準備もしておきましょう。

一方、共有地の場合は、管理する自治体でルールが決められていたり、公園法で規制されている場合が多いので、無断でキャンプをするとルール違反や法律に引っかかる可能性があります。

実際の所、白に近いグレーゾーンがあるなど、日本の野営に関する法律は曖昧な部分がある為、キャンプ場以外でキャンプやバーベキューをする場合は、事前に土地の管理者に問い合わせをする事が大切であり、無断で行うと事実上法的にNGと言う事になりかねないのです。

尚、確認が取れて実際に海辺でテントを張ってキャンプや野営をする際は、満潮でテントが浸水しないように浜辺から離れた場所で行うようにしましょう。

また、河川法によって河川敷は誰もが自由に使える公共の場所である為、禁止されていない場所に限り、常識の範囲内であればテントを張ってのキャンプも問題ありませんが、鉄砲水など、河川の増水等には十分注意する必要があります。

波乗り太郎
波乗り太郎
キャンプ場以外でのキャンプは事前にその土地の所有者に確認を取る事が大切なんだね!

そうだね!その土地のルールや条例を守ろう
LABO君
LABO君

モラルとルールを守ろう

実際に海や川などの水辺でキャンプをする際は、近隣住人に迷惑をかけないと言う事を最も意識し、できるだけ少人数で行う事が望ましいでしょう。

海辺であっても近くに人家がある場合、焚き火やバーベキューの煙が迷惑になったり、騒音被害でクレームを受ける事もあるかもしれません。

地元の人が近くにいると言う事を忘れず、当然のマナーですが、焚き火やバーベキューの後始末をしっかり行い、ゴミは各自で持ち帰りましょう。

特に火の後始末は徹底すべきで、過去にバーベキューで使った炭に水をかけたものの完全には火が消えておらず、大きな山火事が起きた事件があります。

炭を完全消化するには、水を張ったバケツに最低でも30分漬けるか、火消し壺を使いましょう。

まとめ

以上、海辺(キャンプ場以外)でのキャンプや野営をするに当たり、法律的に問題無いのか調べた事でした。

日本の土地はほとんどが私有地と共有地に分かれており、海辺でも私有地であれば、土地の所有者に許可を得る事でキャンプやバーベキューは、消防法などに触れない限り問題ありません。

海辺が共有地である場合、無断でキャンプ等を行うと法律や定められたルールに触れてしまう可能性があるので、管理する自治体に問い合わせを入れ、キャンプやバーベキューが可能なのか事前に聞きましょう。

また、河川敷は河川法で自由に使える公共の場と定められている為、禁止されていない限り、常識の範囲内でキャンプやバーベキューをしても問題は無いでしょう。

外でのアクティビティに最適な季節となってきた一方、海辺でのキャンプやバーベキューはルールやマナーを十分に守り、周囲に迷惑をかけずに楽しんで下さい。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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